弁護士紹介
■弁護士 戸田哲 略歴
―所属・役職
―重点取り扱い分野
―主な活動・実績等
―自己紹介
■弁護士 窪田優司 略歴
―所属
―重点取り扱い分野
―自己紹介
弁護士 戸田哲 略歴
鳥取県出身
中央大学法学部卒業
明治大学法科大学院卒業
最高裁判所司法研修所修了
千葉市内の法律事務所にて勤務（交通事故・企業案件を中心に担当）
市川船橋法律事務所パートナー弁護士（労働事件を中心に担当）
2012年西船橋法律事務所開設
2019年弁護士法人戸田労務経営設立
所属・役職
日本弁護士連合会所属
日弁連裁判官制度改革・地域司法計画推進本部事務局次長
日弁連民事司法制度改革推進本部委員
千葉県弁護士会所属（京葉支部）
千葉県弁護士会労働問題対策委員会副委員長
千葉県弁護士会公益通報支援委員会委員長
千葉県弁護士会消費者問題対策委員会副委員長（京葉支部委員兼任）
重点取り扱い分野
労働問題（労働者側・使用者側問わず）
明治大学法科大学院において労働法の大家（たいか）菅野和夫教授の下で労働関連法規及び判例実務を徹底的に学び、弁護士登録後から数々の労働事件を経験してきました。
現在は、千葉県弁護士会の労働問題対策委員会（労働問題関連を専門に扱う委員会です。）の副委員長として、千葉県弁護士会の労働実務の最先端で活動を行っております。
労働者側の相談・依頼はもちろん、使用者側の相談・依頼も数多く扱っております（社会保険労務士事務所様に対する労務管理アドバイス・リーガルチェック等も随時行なっております。）。
労使問わない、「労働事件」のスペシャリストを目指して日々精進しております。
主な活動・実績等
（労働関連相談等活動実績）
千葉県弁護士会労働専門相談担当（労働者側・使用者側双方）
千葉県労働相談担当
千葉労働局専門家巡回相談担当
日本弁護士連合会 労働相談ホットライン相談担当
労働関係訴訟の運用に関する裁判所との協議会主催担当
労働相談・個別労働紛争解決制度関係機関連絡協議会、千葉県弁護士会代表
（著作）
「慰謝料算定の実務（第２版）」（ぎょうせい）・千葉県弁護士会編
（テレビ出演・セミナー実績）
【平成22年12月】 千葉テレビ「朝まるジャスト」出演
（弁護士会労働相談についてコメントしました）
【平成23年5月】 千葉県社労士会全体研修担当講師
（千葉県社会保険労務士会全体の研修講師として講義を行いました。）
【平成23年11月】 佐倉商工会議所経営者セミナー担当講師「人件費削減の法律実務」
【平成24年5月】 社会保険労務士向けセミナー担当講師「労使紛争の実務」
（全国の社会保険労務士からなる有志団体より講師のご依頼を受け、弁護士ならではの労使紛争解決の実際について講義しました。）
【平成24年7月】 椎名宮﨑社会保険労務士事務所主催セミナー講師（企業対象）「労使紛争の実務」
【平成24年12月】 佐倉商工会議所経営者セミナー担当講師「弁護士が教える労使トラブルの実務～知らなかったじゃすまされない」
【平成25年1月】 千葉県弁護士会新規登録弁護士研修講師
（千葉県弁護士会に新規登録した弁護士約60人対象の労働問題に関する講義を行いました。）
【平成25年3月】 千葉県社会保険労務士会北総支部・研修講師担当「労使紛争の実態～具体的事例から考える労使トラブル防止法」
（成田市・旭市・銚子市等の社労士の先生からなる千葉県社会保険労務士会北総支部より講師のご依頼を受けました。）
【平成25年11月】 千葉県弁護士会「労働審判研修会」講師担当
（千葉県弁護士会所属の弁護士向けの労働審判の実務研修において、使用者側弁護士として講義を行いました。）
【平成26年1月】 千葉県弁護士会新規登録弁護士研修講師
（千葉県弁護士会に新規登録した新人弁護士等約40人を対象に労働事件の相談対応の基本について90分間の講義を行いました。）
【平成26年2月】 社会保険労務士向けセミナー担当「労使紛争の実態～具体的事例から考える労使トラブル防止法」
（社会保険労務士の有志団体より講師のご依頼を受けました。）
【平成26年8月】 千葉県社会保険労務士会船橋支部・実務研修講師担当「労使紛争の実態」
（船橋・市川・浦安・八千代・習志野他の多数の地域の社会保険労務士の先生150名以上にご参加いただきました。）
【平成26年11月】 千葉県社会保険労務士会木更津支部研修・研修講師担当「労使紛争の実態」
（千葉県社会保険労務士会木更津支部様よりご依頼を受けて社労士の先生向けの講義を行いました。）
【平成27年1月】 千葉県弁護士会新規登録弁護士研修講師
（千葉県弁護士会に新規登録した新人弁護士等約40人を対象に労働事件の相談対応の基本について実演講義を行いました。）
【平成27年7月】 千葉県中小企業同友会北総支部例会研修担当講師「知らなかった！では済まされない労働者とのトラブル」
【平成27年11月】 千葉地方裁判所主催・労働審判員研究会担当講師「弁護士から見た労働審判」
（千葉地裁労働集中部より依頼され、千葉県内の労働審判員を対象とした研修の講義を行いました。千葉県内弁護士初だと思われます。）
【平成27年11月】 弁護士会京葉支部主催三士業労働問題研修会担当講師「弁護士から見た労働審判」
（船橋等を中心とした京葉地域の弁護士・税理士・社会保険労務士を対象として労働審判に関する講義を行いました。）
※セミナー講師等のご依頼も随時受け付けております。
自己紹介
中学・高校時代は応援団に所属し、甲子園で校旗を掲げたのが、高校時代の自慢です。
高校では応援団長を務めつつ、サッカー部のゴールキーパーとして青春時代を謳歌しました。
ご相談者様の人生を「応援」するべく、お悩みに耳を傾けると同時に，闘うべきところでは徹底的に闘います。
なお、応援団長魂はプライベートでも絶えず、Ｊリーグのジェフユナイテッド市原千葉の熱狂的サポーターとして応援を続けています。今でも時間を作って全国を駆け巡っています。
弁護士 窪田 優司
千葉県出身
慶応義塾大学法学部卒業
関西大学法科大学院卒業
最高裁判所司法研修所修了
西船橋法律事務所入所
所属
日本弁護士連合会所属
千葉県弁護士会所属（京葉支部）
重点取り扱い分野
労働問題（労働者側・使用者側問わず）
犯罪被害者支援
離婚問題
債務整理
交通事故（被害者側・加害者側問わず）
債権回収
自己紹介
私は、小中高と船橋市内の学校に通い、千葉で過ごしてきました。
人生の多くを過ごしてきた千葉で弁護士としての第一歩を踏み出すことができうれしく思います。
司法修習の間は法曹実務を学ぶとともにゴルフに打ち込みました。
その際、ゴルフの師からバーディーパットもダボパットもスコア上の重みは同じであり「いかなる状況でも一打一打を大切に」との精神を学びました。
弁護士業務においても、依頼者にとっては人生を左右しうることもあり他の案件と軽重はなく、どんな事案に対しても手を抜かず「一つ一つの案件を大切に」取り組んでいきたいと思います。
弁護士 竹口 英伸
三重県出身
群馬大学医学部医学科卒業
三重県・千葉県下の病院勤務（消化器内科）
厚生労働省（社会援護局障害保健福祉部精神障害保健課、保険局医療課）
一橋大学法科大学院卒業
最高裁判所司法研修所修了
弁護士法人戸田労務経営 西船橋法律事務所入所
所属
日本弁護士連合会
千葉県弁護士会（京葉支部）
日本内科学会
日本消化器病学会
日本産業衛生学会
重点取扱分野
労働問題（労働者側、使用者側問わず）
医療問題（病院側、患者側問わず）
産業保健・労働安全衛生分野の法律問題
その他、一般民事事件、刑事事件
自己紹介
働く人が元気に充実して働くことができるようお手伝いをしたい。
そんな想いから、産業医・内科医としても活動しつつ労務関係の法律問題に取り組んでいます。
人事労務管理は、会社の活動や企業理念の実現に欠くことのできない基盤となるものです。そのような分野に携わることの責任を自覚しつつ、依頼者の皆様に的確なリーガルサービスを提供できるよう日々研鑽に努めてまいります。
医療に関する問題についても、現役の医師としての知識や経験を踏まえて迅速に対応いたします。患者様側、医療機関側問わず、ぜひご相談ください。
